令和6年(2024年)4月20日(土)14時
本堂修繕(開山1300年記念事業)を終え、
初めての大祭『鬼くすべ』が執り行われました。
今年は天気にも恵まれ、大勢の方々にお集まりいただきました。
法要の途中でお堂の扉を全て締切り、煙を堂内に充満させますが、
例年以上に燻された白い煙が目に沁み込んだのではないでしょうか。
又法要後は花びら餅撒き(3色)をさせていただきました。
境内が久しぶりに賑やかになったひとときとなりました。
令和6年(2024年)4月20日(土)14時
本堂修繕(開山1300年記念事業)を終え、
初めての大祭『鬼くすべ』が執り行われました。
今年は天気にも恵まれ、大勢の方々にお集まりいただきました。
法要の途中でお堂の扉を全て締切り、煙を堂内に充満させますが、
例年以上に燻された白い煙が目に沁み込んだのではないでしょうか。
又法要後は花びら餅撒き(3色)をさせていただきました。
境内が久しぶりに賑やかになったひとときとなりました。
令和6年(2024年)3月20日(祝)
曇り空の中、時折冷たい風が吹く寒い日でありましたが、
沢山の方々にお参りいただきありがとうございました。
4月には、本堂も修繕工事が完了する予定で(一部残る工事もありますが)、
鬼くすべの大祭からは、本堂で執り行うことが出来そうです。
寒暖の差が激しい日々が続きますが、お身体ご自愛いただきますように。
開山1300年目の節分会は本堂修繕中(開山1300年記念事業)につき不動堂にて行いました。
この為、赤鬼・青鬼・黄鬼・三福(毘沙門天・大黒天神・辨才天女)・福男と少人数での行列と
なりましたが、沢山の方々にお集まりいただきました。
又法要後は福豆を手渡しで授与という形に変更となりましたが無事に終えることができました。
ありがとうございました。
2023年(令和5年)11月23日(木)
今年は朝から心地の良いお天気で日中も暖かだったのではないでしょうか。
ただ時折吹く風はどことなく冬を感じさせるひんやり感があったのかと・・・
11時より小槌宮にて大般若経六百巻の転読法要
終了後御祈祷をさせていただきました。
又大根炊きも大盛況で焚き出した全てを皆様にご提供することができました。
皆様のご健康とご多幸を願いつつ無事に一日を終えることができました。
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